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楽天でお客様からのレビュー記入“ありがとう”の重さを実感目次
ワンクリックで商品購入へ導く
Webで商品を探しているユーザーに最短ルートで商品へと導く為に1回の動作で商品が購入出来る状態が理想的なので私共はトップページバナーのリンク先はカテゴリより商品ページがお勧めとお伝えしております。
楽天解説
リンク先がカテゴリの場合
バナーをクリック→ジャンルが同じ商品一覧から好みの商品画像をクリック→買い物カゴに入れる
商品を買い物カゴに入れるまで3回の動作が必要
リンク先が商品ページの場合
バナーをクリック→買い物カゴに入れる
商品を買い物カゴに入れるまで2回の動作でOK
要するにリンク先をカテゴリにした場合、買い物カゴに入れるまでにリンク先を商品ページにした時より1回多めの行動をしないといけません。
楽天解説
トップページにアクセスされるのは商品ページの記事は下記記事をお読み下さい
楽天市場でスマホ・タブレット・アプリでの動画表示位置がボタンに変更されました自社サイト等は検索エンジン(ヤフー※今は登録制度はありません)に登録しているのがサイトになりますのでユーザーが最初に訪問するのはトップページになりますが
楽天解説
出店してまだ間がない店舗さん
楽天解説
これを実証出来るのはユーザーの行動を見れば一目瞭然です。私共の場合、訪問したユーザーはお好みの商品を探せた時に一通り商品ページを見た後は殆どがトップページに行き、
会社概要→カテゴリ→最初に見た商品の類似商品
という流れで見られていました。
リンク先を商品ページにした場合のメリット・デメリット
メリット
最短ルートでユーザーを商品ページへ誘導出来るので離脱される可能性を少なくして商品を購入して貰える可能性が高まる。
デメリット
沢山の商品が掲載されているのではなく1つだけの商品なので気に入らないと直ぐ離脱される可能性もある。
では離脱されない様にする方法は?
画面に商品を見せる
商品ページからトップページにアクセスするユーザーは大体がこの時点で未だ購入する商品を決めかねている状態なので最初にアクセスした商品と類似する商品を探す傾向があります。
なので出来るだけ色々な商品をジャンルに分けて置いておくとユーザーの行動をトップページに留まっている役割にもなりますので最初に表示した状態からスマホの画面内に出来るだけ商品を見せる事をお勧めします。
スクロールさせずに見せる
スマホの場合、スクロールというより下に操作する下フリックという操作方法の様ですが上記内容とかぶりますが最初に表示した状態から出来るだけ次の操作をせずに商品が見えている状態がベストではないかと私共は思います。
店舗運営が困難な方はご連絡下さい!
楽天解説
アドバイスご希望の方は下記記事をお読み下さい
楽天経験者として的確にアドバイスさせて頂きます上記の様なお悩みをお持ちの店舗様へそれぞれこれまで書いて来ました記事の中から最適な記事をご紹介しますのでどうぞお読み下さい。
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まとめ:楽天トップページバナーのリンク先はカテゴリより商品ページがお勧め
この記事ではトップページでバナーを設置する時のリンク先はカテゴリより商品ページが理想である事をお勧めしました。
何故ならワンクリックで商品を購入出来る状態になる事がユーザーの手間を減らし購入に繋がる可能性があると私共は思います。
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