楽天市場3980円以上購入送料無料について叫びたい-2

3980円以上購入送料無料イラスト風

もし3980円以上の商品をお客様が購入されたら赤字覚悟?

店舗さんとすればその商品が例えば10000円以上ご購入は送料無料の対象商品なら単独で10000円以上は考えにくいので恐らく他の商品とのまとめ買いで総額10000円以上になる商品だと思いますので単独なら5000円位の販売価格の商品ではないかと思います。

仮に販売価格が5000円(税抜)とすると
前回記事でご紹介しましたシミュレーション原価に照らし合わせると購入されたお客様が宅配便(佐川等)ヤマト宅急便での代引き、通常便/コンパクトをご希望されると純利益は7%~12%位と予想されますのでお店としては薄利・又は赤字で非常に苦しいですね。

メール便にシフトするのが一番理想的

商品の物にもよりますが小さい物で厚みがない物はメール便でご利用して貰えるようにお客様に納得して貰うのが一番理想的です。
楽天市場のお客様はメール便に慣れていますので絶対に宅配便(佐川等)ヤマト宅急便での代引き、通常便/コンパクトでないとダメということはないと思いますのでわかりやすいように商品ページで記載しておけば納得して頂けると思います。

メール便では不可能なサイズの商品の場合は?

この場合は宅配便(佐川等)ヤマト宅急便での代引き、通常便/コンパクトのいずれかで発送しなくてはいけませんのでその様な商品は現状価格より送料分の値上げをする以外に方法はないと思います。これは極力避けたいところですが赤字になるのなら仕方がないので止むお得ないと思います。

ただ代引きは当面中止にしておいた方が良いと思います。代引きの場合手数料も発生しますのでこの手数料だけ請求出来るとは到底思えませんので
全ての送料が3980円以上購入送料無料になると思いますので一番高くつく代引きは当面外しておいた方が良いと思います。

イオにゃん

あの送料無料問題が全て出店店舗全負担で終了するとは思っていませんので僅かの値上げで済むと思いますが

仮に楽天が送料の半額を負担する事になっても現在のシステム上、購入時に送料半額分が計算されて決済出来るとはまず思えませんので店舗側が立て替えて後に送料半額分を申請するという恰好悪い形になるのではとこれまでの楽天市場を見ていると想像出来ます。

要はお客様の側からは楽天市場の販売商品は3980円以上購入したら送料無料という認識が出来上がってしまいます。そうなると店舗側は少しでも安く利用出来る配送方法を選択していくしかないのでメール便にシフトするか少し値上げをして販売するしかないので結局この施策はお客様にもお店にもどちらにも痛みが発生するだけの意味のない物としか思えません。

終わりに

今回の記事では楽天市場が来月18日より実施しようとしている「3980円以上購入送料無料」が実施された場合、店舗さんはどのように対応すれば良いのかを私なりの考えでメール便にシフトするか現状価格より送料分の値上げをする以外に方法はないのではと書かせていただきましたが現実に今楽天市場に出店している店舗さんはもう楽天市場を退店するしかないという選択をされる店舗さんもいらっしゃると思います。

ヤフーやアマゾンへの移転も考えられると思います。
もし私共が現在も楽天市場に出店していたらどうするだろうか?恐らく変わらず楽天市場で売っていくという選択になると思います。当店の場合、小物が殆どなのでほぼメール便(ゆうパケット)で対応出来ましたのでそれほど痛みを負う事もなかったと思いますので継続していくと思います。

継続する理由は悔しいけど楽天市場の集客力で以前自社サイトでも商品販売していましたが毎月の売上は桁違いなのでヤフーやアマゾンへ移転しても楽天市場と同じ様な売上はまず期待出来ないと思います。

それにしても楽天市場に関わりのない一般の方は何故ここまで楽天市場が叩かれるのか、不思議に思っている方も多数いらっしゃると思います。
その理由は今回の3980円以上購入送料無料が原因ではなくこれまでの楽天市場が行って来た一方的な規約の変更にこれまで従うしかなかった出店店舗さん達がついに堪忍袋の緒が切れて楽天ユニオンを結成して楽天市場と闘う決意をしたという事です。

次回記事では楽天市場に関わりのない一般の方でも判るようにこれまでの楽天市場が行って来た一方的な規約の変更について書かせて頂きたいと思います。
そして楽天市場には多いに反省して貰いもっと出店店舗さんを大事に取り扱って貰えるプラットフォームに成長していって欲しいと切に願います。

つたない文章で読みずらい箇所もあったと思いますが最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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